【伊勢崎市】新たな直売所で迎える二年目の営業が8/17〜スタート!長く愛されるぶどうの直売所へGO!

うのぶどう

2024年撮影 直売所の様子

創業1977年、地元の人に永く愛されてきたぶどうの直売所「宇野勝文農園」さんが、店名を「うのぶどう」さんと改め、伊勢崎市田中町に移転オープン!新たな直売所で二年目となる営業が、2025年8月17日(日)よりスタートします!

うのぶどう

直売所の場所は、群馬県道104号駒形柴町線沿い「JA佐波伊勢崎 農産物直売所からかーぜ」さんの向かい側。遠くからも見つけやすい、可愛らしいぶどうの看板が目印です。以前お店があった「伊勢崎田中郵便局」の南側の地から、車で約2分のところにあります。

うのぶどう

2024年撮影 直売所の様子

こちらは2024年にお邪魔した時の様子です。朝からたくさんのお客さんで賑わう店内には、とりたての種無し巨峰・ナガノパープル・巨峰・シャインマスカット、とりたてつやつや、肉厚の美味しいぶどうがもりもり並んでいました。

うのぶどう

畑にお邪魔させていただくと、大切に育てられたぶどうたちが、すくすくと元気に育っていました。8月は巨峰・種なし巨峰・ナガノパープルからの販売予定となっていて、シャインマスカットの販売は、9月初旬から開始予定ということでしたのでお楽しみに!

うのぶどう

先日、日本一の暑さを記録した伊勢崎市。ぶどうにとっても厳しい天候が続く中、うのぶどうさんではぶどうの甘さを一番に考え、バランスを調整。美味しいということは基本的なところで、甘さと色味にもこだわって、お客様に対して自信をもって良いものをお届けしたい、お客様の顔を見て直接コミュニケーションを取りながら、直売所の良いところを大切にしていきたいとお話ししてくれました。

うのぶどう

ぶどうは基本的に量り売りとなっていて、予算に応じて一房から選ぶことができるのも嬉しいポイント!全国配送も受け付けていてます。

うのぶどう

こちらは昨年購入したナガノパープルとシャインマスカットです。どちらも種無し・皮ごと食べられる品種で人気があり、最近ではシャインマスカットよりも、ナガノパープルを目的にいらっしゃるお客さんも多いのだとか!ナガノパープルとシャインマスカットは、午前中で売り切れてしまう日が多いということで、お求めの方は早い時間がおすすめです。

うのぶどう

2024年撮影 直売所の様子

詰め合わせパックにも柔軟に対応、店内には糖度の目安の案内もあり、お店の方も優しく疑問に答えてくれるので、安心して、納得して美味しいぶどうを選ぶことができるのが嬉しいですね。公式Instagramでは、ぶどうの美味しい食べ方や、販売状況、畑の様子など、素敵な投稿がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてくださいね!美味しい旬のぶどうを楽しみに、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか!

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