【伊勢崎市】オープンから1年経過…都内でも話題沸騰の24H無人直売所「餃子の雪松」へ行ってきました!
2019年冬、伊勢崎市民病院前にオープンした『餃子の雪松』。
群馬県みなかみ町にある小さな食堂の餃子が、
24時間営業しかも無人販売所!という珍しい形態で販売されています。
最近では東京都内に数多く出店しているようで、
テレビや雑誌などのメディアでも紹介され注目を集めています。
今回はオープンから1年経った「餃子の雪松」伊勢崎店へ行ってきました。
餃子の買い方は簡単!
冷凍ケースから餃子を取り出し、料金箱にお金を入れるだけです。
入店から数秒で購入し、退店できます。
入店してすぐ目に入る大きな冷凍ケース。
たくさんの餃子がストックしてあります。
餃子は1パック36個入り。
お値段は1000円(税込)です。
雪松特製のタレを100円で販売しています。
やはり専用のタレは、雪松の餃子にぴったりです!
こちらのお賽銭箱のような、可愛い料金箱にお金を入れます。
お釣りは出ませんので、ちょうどご用意ください。
餃子の焼き方も詳しく記載してあります。
見た目はシンプルで普通の餃子と変わりませんが、モチモチの薄皮に入った野菜餡がジューシーでとっても美味しいです!野菜主体のお味なので、飽きずにずっと食べてしまいます。あっさり系の餃子がお好きな方におすすめです。
オープンから1年以上経過した餃子の雪松伊勢崎店ですが、来店される方が途切れず続々と購入されていました。夜中「美味しい餃子が食べたい!!」と思い立った時でも、購入できてしまう…そんな有り難いお店です。
時間がない時、お夕飯に迷った時、餃子の雪松はいかがでしょうか?
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